熟練したローストマスターが長年培った焙煎経験と科学的知識に基づいて店内で焙煎した、新鮮なコーヒー豆を取り揃えております。
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豆知識

コーヒー豆ができるまで おいしいコーヒーをいれるためのコツ

1.コーヒー豆ができるまで
  「コーヒー豆」は、「コーヒーの木」にできるサクランボのような赤い実の種です。「コーヒーの木」は、植物学上ではアカネ科コフィア属に分類される植物で、その赤い実から種を取り出し、乾燥して煎ったものが「コーヒー豆」です。更にそれを砕いて粉にし、熱湯で抽出すれば、いつも飲んでいる「コーヒー」の出来上がりです。  「コーヒー豆」には数十種類ありますが、飲用目的で栽培されているのは「アラビカ種」と「ロブスタ種」の2種類です。  アラビカ種は、エチオピアが原産地で、ブラジル、コロンビア、ジャマイカなどの中南米諸国や、エチオピア、イエメン、ケニア、ハワイなど世界のコーヒー栽培圏のほとんど全域で栽培されており、コーヒー全生産量の60〜70%を占めています。
  ロブスタ種はアフリカのコンゴで発見され、高い気温や病気に強いため、アイボリーコースト、ウガンダ、マダガスカル等の熱帯アフリカ諸国や、インドネシア、タイ等の東南アジア諸国で積極的に栽培されるようになりました。コーヒー全生産量の30〜40%を占めています。


コーヒー豆 コーヒー豆

白い花が咲き、緑の実が成ります。
緑の実は、熟すと真っ赤になります。

赤い実の中には、2粒の種が入っています。


熟した実を収穫します 熟した実を収穫します 熟した実を収穫します 熟した実を収穫します
熟した実を収穫します。ブラジルの広大な農園では機械で収穫する場合もありますが、一般的には手で丁寧に摘み取ります。実から種を取り出す方法としては、非水洗式(Unwashed coffee)と水洗式(Washed coffee)の2種類があります。


非水洗式コーヒー(Unwashed Coffee) 水洗式コーヒー(Washed coffee)
水洗式コーヒー(Washed coffee)

非水洗式コーヒー(Unwashed Coffee) 摘んできた実を生のまますぐに剥いて内果皮におおわれた種(パーチメントコーヒー)を取り出します。伝統的な方法としては、果肉の残っているパーチメントコーヒーを48時間程度水に漬け込んで醗酵させ、果肉を除去しやすくする方法があります。
摘んできた実を地面に広げて天日乾燥します。やがて赤い実は乾燥して真っ黒になります。 水洗式コーヒー(Washed coffee)
パーチメントコーヒーを天日乾燥します。


脱穀して皮を取り除けば、コーヒー生豆の完成 脱穀して皮を取り除けば、コーヒー生豆の完成。
焙煎することによって特有の香りと味がもたらされます 焙煎することによって特有の香りと味がもたらされます。

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