USフーズさんよりメールが届きました。
今回はアフリカ系の珈琲豆についてです。
紹介します。
因みにサントスで扱っているアフリカ系豆は
「 タンザニア ムリンガ農園 AA 」のみです。
ルワンダイントレどのような珈琲なのでしょう??
皆さんといっしょに読んで読んで見ましょう
びっくりするぐらいおいしいですよ。アフリカ系で香りにとても特徴がある豆としては、
エチオピアイルガチャフィG1,G2、ケニアマサイAA、タンザニアムリンガ農園AA この4 種類
それは「ライチのような柔らかく、でも特徴的な香りがあり、ボディ・酸味の質感が素晴らしく、
甘味も十分に感じます。」といった評価で、ぜひストレートとしてご使用になっていただきたい商品です。
ルワンダイントレ商品詳細情報
ルワンダのコーヒー生産の70%が小農家に依存しております。
そのため、品質の安定性に不安があるコーヒーです。
しかし、生産者組合や民間業者によって集められた原料をブレンドし、香味に特徴があり、
安定した品質の商品として日本に入荷しております。
ルワンダという国は「大虐殺」があった国ですが、こういった負の歴史だけではありません。
「大自然」というイメージがぴったりの国でもあります。
特に絶滅危惧種の「マウンテンゴリラ」が生息している魅力ある地域です。
結論
ルワンダイントレ 興味ある珈琲ですねえ~
サントスで扱ってみても良いかもd(^-^)ネ!
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